JabRefを使う
- 公式サイトからダウンロード
- Java版はプラットフォームが関係ないので便利。
- ダウンロードして展開すれば一応使えるようになる。
- 言語設定
- 全体の言語(日本語を読めるように)
- [Option] → [Preference] → [General] → [Default encoding]を[SJIS]にする(Windowsの場合)
- プレビュー画面の言語設定
- さらに[Entry Preview] → 下の段、一番上の行<font face ="日本語フォント(例:MS mincho)">にする。
HTML形式の吐き出し
- 簡易バージョン
- [File] → [Export] → [HTML]で保存
- 情報をたっぷり載せる場合
- 齋藤経史氏の「Jab2HTML」解説を参照
- JabRefによるBibTeX文献管理とJab2HTMLに飛ぶ
- Jab2HTMLをダウンロード → 解凍 → JabRefフォルダーに入れておく
- JabRefの[Option] → [Preference] から [Import preference]を押す
- Jab2HTMLを指定する
- 文献に登録できる情報が増え、htmlにも反映されるようになる。