JabRefを使う +[公式サイト|http://jabref.sourceforge.net/]からダウンロード +Java版はプラットフォームが関係ないので便利。 +ダウンロードして展開すれば一応使えるようになる。 +言語設定 ++全体の言語(日本語を読めるように) +++[Option] → [Preference] → [General] → [Default encoding]を[SJIS]にする(Windowsの場合) ++プレビュー画面の言語設定 +++さらに[Entry Preview] → 下の段、一番上の行にする。 HTML形式の吐き出し +簡易バージョン ++[File] → [Export] → [HTML]で保存 ++情報をたっぷり載せる場合 ++齋藤経史氏の「Jab2HTML」解説を参照 +++[JabRefによるBibTeX文献管理とJab2HTML|http://keijisaito.info/arc/biblio/jabref_jbib.htm]に飛ぶ +++Jab2HTMLをダウンロード → 解凍 → JabRefフォルダーに入れておく +++JabRefの[Option] → [Preference] から [Import preference]を押す +++Jab2HTMLを指定する +++文献に登録できる情報が増え、htmlにも反映されるようになる。